販売価格:¥440,000(税込)
ガルシア安藤真美子先生(東京佼成ウィンドオーケストラ)に検品して頂きました。
6か月保証付き・美品
※希望小売価格:OPEN
【状態】ランク:S
全体に小傷が点在します。また、ベルに数か所エクボの修理痕がありますが、それ以外は凹みは全くありません。3番管のトリガースライドのストッパーの金メッキがやや薄くなっておりますが、メッキ剥離は全くありません。ケースは高級感のある純正のダブルケースは付属し、スレなどは無くとても綺麗なケースです。
※写真は実物より色合いが薄く写っています。
ご購入はこちら(オンラインショップへ)B&Sの“チャレンジャーⅠ”シリーズに属する楽器で、スタンダードなスタイルのトランペットです。プロフェッショナルの使用に対応するモデルと位置付けられており、なめらかな吹奏感と、温かく芯のある音色が特長です。本品はカタログ仕様にない金メッキ(ゴールドプレート)仕上げとなっております。
【仕様】
調子 | B♭ |
ベル | イエローブラス 121.5mm |
ボア | ML(11.66mm) |
仕上げ | ゴールドプレート |
【検品者について】
ガルシア 安藤真美子 – Mamiko Ando Garcia
東京芸術大学音楽学部卒業。第69回日本音楽コンクールトランペット部門入選。第72回日本音楽コンクールトランペット部門3位。
シエナウインドオーケストラを経て、2002年東京佼成ウインドオーケストラに入団。東京佼成ウインドオーケストラ第77回定期演奏会にて、D. ギリングハム作曲、トランペット協奏曲「ラッパが鳴り響くとき」を 日本初演。2002年台北、台中で行われた「女性プレイヤーのためのトランペットフォーラム」に講師として招かれる。これまでにトランペットを井上正彦、福田善亮、杉木峯夫、小野本明弘、マーク・グールドの各氏に師事。
ギターとトランペットのデュオ「シエンプレ・デュオ」でギタリストのエドアルド・ガルシアと共にアルゼンチン音楽を中心としたライブ活動も行っている。洗足学園音楽大学講師、ミュージックスクール「ダカーポ」講師。